妊娠をしやすくなる時期とは?

 

避妊をしなければ、すぐに赤ちゃんを授かることができるというわけではありません。妊活をしている方は、まずご自身の妊娠をしやすい時期を把握することが大切です。

 

妊娠をしやすい時期、すなわち排卵期ですね。

 

排卵期は、一般的には生理が開始してから2週間前後と言われています。基礎体温が低温期から高温期に移り変わる辺りでもあるのですが、毎日体温を測っている方でもその見極めは難しく、また個人差もあります。

 

排卵検査薬で確率アップ

 

より正確な排卵期を知るために、排卵検査薬というものが存在しています。生理からの目安や基礎体温での妊活に物足りなさを感じている方は、排卵検査薬を利用してみてはいかがでしょうか。いろいろな排卵検査薬が発売されており、通信販売でも購入をすることができます。

 

それではここで、おすすめの排卵検査薬を二つご紹介したいと思います。その排卵検査薬とは、『クリアブルー・イージーデジタル』と『ワンステップ排卵検査薬』です。

 

デジタル排卵検査薬『クリアブルー・イージーデジタル』

 

まず最初にご紹介するのは、デジタル排卵検査薬の『クリアブルー・イージーデジタル』(以下クリアブルー)。

クリアブルーは、テストスティックに尿を直接付着させることによりデジタル表示にて結果が表示されます。デジタル表示なので、くっきりと見やすく曖昧さがありません。

陽性を示すサインが表示されてから24〜36時間後が排卵期となっており、その正確性はなんと99%以上ということです。

 

使いやくて確実性も高いイージーデジタル。 ただこのイージーデジタルにはデメリットもあります。それは値段の高さです。7回分で4230円となっているので、毎日使用すると出費がかさみます。

 

『ワンステップ排卵検査薬』

 

続いてご紹介をするのは『ワンステップ排卵検査薬』です。

こちらの排卵検査薬は、容器に移した尿に試験紙を浸すことにより結果がわかります。トイレで直接付着させることができるイージーデジタルと比べれば、容器に移す分少々手間が必要です。

ただ浸す時間は3秒でよく、結果も5分後にはわかりますので時間は取りません。

 

ワンステップ排卵検査薬では、陽性反応が出てから24時間〜48時間以内が排卵期となっています。正確性はクリアブルーに劣りますが、1580円で20回分とコストパフォーマンスの高さが特長です。この値段なら、毎日利用することもできますね。

 

両方使うのもアリ!

 

正確性抜群ではあるけど値段が高いクリアブルー。値段が安いけどクリアブルーほど確実ではないワンステップ排卵検査薬。どちらを選ぶのか迷う所ですが、ここでは両方使うことをおすすめしたいと思います。

 

まずは、基礎体温を測ると共にワンステップ排卵検査薬を使用するのを日課にして周期を把握します。ワンステップ排卵検査薬は1回辺り79円と安いので、毎日消費をしてもそれほど財布は痛みません。

 

そうして自身の大体の周期を把握し、ここだ!と思う日から少し余裕を持って3〜4日程度からクリアブルーを使用します。クリアブルーでサインが出てから24〜36時間後が排卵期ということになります。

 

精子は72時間受精可能なので、24〜36時間後の他にクリアブルーを使用したその日に性交をしても有効かと思われます。クリアブルーは1回分で600円以上するので毎日使うには躊躇われますが、ピンポイントで使うことでムダを無くすことができます。

 

確実に排卵期を把握する意味でも、経済的な観点からでもクリアブルーとワンステップ排卵検査薬の併用をおすすめします。本気で妊活に取り組んでいる方が、妊娠をして無事に子供を授かることを心より願っております。